【掲載記事】「都市と地方を、昼と夜をつなげる未来の観光」"ナイトタイムエコノミー"が日本経済をブーストさせる|アマナト
東京オリンピック・パラリンピック、大阪万博を控え、新型コロナウィルス感染症の影響で急速な落ち込みがあるものの、収束後は訪日外国人観光客の消費拡大の起爆剤として注目を集める「ナイトタイムエコノミー(夜の経済活動)」。この新たな文化・観光産業のさらなる発展を見据えた1DAYトークセッション「“ナイトタイムエコノミー”が日本経済をブーストさせる」を開催。
第3部「ナイトタイムエコノミーのゆくえ」では、ナイトタイムエコノミーを推進していくためには、日本の観光資源をどのように活用していくべきなのか。ナイトカルチャーの現場から見えているものは何か。官民が連携してできることには何があるのか。官民のキーパーソンを迎え、その可能性を探りました。
<SPEAKER>
Zeebra (ヒップホップ・アクティビスト)
宇川直宏 (DOMMUNE/"現在美術家")
山本左近 (元F1ドライバー)
太田雄也 (観光庁)
佐藤麻紀子 (寺田倉庫「鉄工島フェス2019」マネージングディレクター)
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