Zeebra、渋谷区立・広尾中学校にて『ラップの授業』を開催!!
1月13日の金曜日、昨年 Zeebraが提案する子供からポストシニア世代までが楽しめる新しい形の「Helloween Party」の会場にもなった渋谷区立・広尾中学校にて、今回は『ラップ授業』の特別講師としてZeebraが招かれました。
対象となった生徒は広尾中学校の中学3年の2クラス。校内の音楽教室を使い50分の授業を2コマに分け行われました。
授業は、Zeebra先生が持参した『Zeebra's Rap School Beginner's Textbook』を参照しながら進行され、生徒たちは自分の名前やニックネームで韻を踏む言葉を考えたり、その言葉を使って文章を作り発表し合ったり、それをZeebra本人が実際にラップで表現するなどし、時折、生徒たちから「うぉ〜!!」と歓声が上がるなど、生徒参加型の楽しい雰囲気の中で行なわれました。
また、この授業の実施は朝日新聞やWebサイトを中心に取り上げられていますので、
是非、覗いてみてください。
Zeebraさんによる「日本語ラップの授業」について、朝日新聞にも取り上げられました。 pic.twitter.com/4o1fs7pWF0
— 広尾中学校校長室 (@hiroojhs) January 16, 2017
1/13金曜日 本日の⑤⑥校時にZeebraさんによる日本語ラップの授業を行いました。韻を踏むのに、頭の回転を要求されて悪戦苦闘!Zeebra さんの凄さとラップの楽しさを知った、楽しい授業でした。メディア11社から取材を受けました。明日の朝刊で確認しましょう。 pic.twitter.com/Mjl1TJM0OC
— 広尾中学校校長室 (@hiroojhs) January 13, 2017
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